ふたり音

曲で練習・出典を確認した楽譜

「埴生の宿」のメロディーを辿る

後輩がピアノで弾いてくれた「埴生の宿」を、今度は自分で一音ずつ。1889年『中等唱歌集』の上の旋律を、冒頭・似た続き・高い音を含む中ほど・長い音から始まる終盤の四つに分けて練習します。

作曲:ヘンリー・ローリー・ビショップ/日本語詞:里見義(練習版は歌詞なし)

全曲の旋律

音符を押すと一音だけ確認できます

声域を選ぶ
テンポ

原典はModerato(ほどよい速さ)。数値指定はなく、80は練習用の初期値です。追いにくければ56へ下げてください。

練習する部分

旋律データをダウンロード

掲載譜の調で旋律のみを収録しています。歌詞と伴奏は含みません。

STEP 1

まず旋律を聴く

まず変ホ長調・テンポ80で第1フレーズを聴き、冒頭のリからソへ上がる二音を確かめます。鍵盤で試すときはハ長調も選べます。

STEP 2

歌いやすい調へ

声が苦しければ低めの調へ下げます。音の関係とリズムは変わりません。

STEP 3

二音ずつ歌う

曖昧な場所は音符を押し、隣り合う二音を声でつないでからフレーズへ戻ります。